令和5年度 新事業について
令和5年度「久保川イーハトーブ自然再生協議会」総会決定事項 新事業分
〇ラッシュとの関係を次年度も続けるための企画立案と実践
- キショウブ抜き取り跡にノハナショウブを植栽するために苗床を作る
- 苗床の育苗地を確保する
- 協議会の自然再生実践地のコア部分に予定されている業者による太陽光パネル設置に反対し予定地の買い取りも模索する
〇日本自然保護協会(NACS-J)を仲立ちとして「日本版ネイチャーホジティブアプローチ」の実践として一関市、民間事業者と協議会の4者による連携協定を目指す。
〇「久保川イーハトーブ世界」のOECM・自然共生サイト認定を目指す
〇自然再生30周年事業を来年(2024年11月2日~3日)に開催する。今年はその準備期間とする。